ニューボーンフォトを自宅で撮る前に準備すること
ニューボーンフォトの訪問撮影では、スタジオと違って撮影環境を事前に整えることができません。でも、いくつかのポイントを押さえておくだけで、当日の撮影がずっとスムーズになります。産後の忙しい時期に余計な準備をお願いするのは心苦しいのですが、写真の仕上がりに直結することなので、ご参考にしてください。
光の入る部屋を確認しておく
自宅撮影で最も重要なのは、自然光が入る窓のある部屋です。南向きまたは東向きの窓がある部屋が理想的で、午前中の撮影であれば東向き、午後であれば南向きが光の方向として使いやすいです。
カーテンは薄いレースカーテンがあると光を拡散させるのに便利です。直射日光が強い場合は、レースカーテン越しの光を使います。窓の近くに家具が多い場合は、撮影前に少し動かせるものを移動しておいていただけると助かります。
赤ちゃんの状態を整える
撮影は赤ちゃんが眠っているタイミングが最も進めやすいです。授乳直後の満腹状態で眠りに入ったタイミングが理想的で、撮影開始の1〜2時間前に授乳を済ませておくと、撮影中に眠ってくれることが多いです。
室温は少し高め(26〜28度程度)に設定しておくと、赤ちゃんが裸や薄着での撮影でも快適に過ごせます。おくるみや普段使っているブランケットを数枚用意しておいてください。
家族の服装について
お父さん・お母さん・上のお子さんの服装は、白・グレー・ベージュ・くすんだブルーなど、落ち着いた色合いが写真に馴染みやすいです。柄物や原色は赤ちゃんに視線が集まりにくくなることがあります。
産後のお母さんは、授乳しやすい服装で問題ありません。撮影中に授乳が必要になることもありますので、気にせずお申し付けください。
- 白・グレー・ベージュ系の服を選ぶ
- 大きな柄や原色は避ける
- 授乳しやすい服装でOK
- 普段使いのブランケットやおくるみを準備
準備のことで不明な点があれば、ご予約後にお送りするヒアリングシートでご質問いただけます。当日は赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり進めますので、焦らずお待ちください。